東京 青山・難波 なんばのインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)マウスピース矯正専門歯科 青山アール矯正歯科
当院のインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)治療症例
CASE

下顎前突(反対咬合、上あごの劣成長等を含む)の矯正症例

下顎前突(かがくぜんとつ)は上下の歯列をかみ合わせた時に下の前歯が前方に突出している状態です。下の前歯と上の前歯が反対になっているため反対咬合(はんたいこうごう)ともいいます。部分的に上の前歯が内側に入っている場合もあります。歯列全体の歯の萌出位置異常や下顎骨の過成長が原因で起こります。

下顎前突
重度下顎前突の非抜歯治療

重度下顎前突の非抜歯治療

29歳 女性
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下顎前突
Ⅲ級叢生

Ⅲ級叢生

27歳 女性
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下顎前突
骨格的3級、小臼歯4本抜歯ケース

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24歳 男性
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下顎前突
そう生を伴う反対咬合

そう生を伴う反対咬合

44歳 男性
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下顎前突
骨格性Ⅲ級の治療

骨格性Ⅲ級の治療

40歳 女性
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下顎前突
上下歯列の重度叢生、下顎近心位による下顎前歯の反対咬合

上下歯列の重度叢生、下顎近心位による下顎...

29歳 女性
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下顎前突
上下顎歯列狭窄による反対咬合

上下顎歯列狭窄による反対咬合

30歳 女性
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下顎前突
上顎前歯の舌側傾斜による反対咬合

上顎前歯の舌側傾斜による反対咬合

14歳 男性
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下顎前突
上顎前歯の舌側傾斜による反対咬合

上顎前歯の舌側傾斜による反対咬合

27歳 女性
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下顎前突
上下顎歯列狭窄による反対咬合

上下顎歯列狭窄による反対咬合

27歳 女性
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そう生

(歯並びのガタガタ、乱杭歯、八重歯)

上顎前突

(出っ歯、小さい下顎)

下顎前突

(反対咬合、上あごの劣成長等を含む)

上下顎前突

(口元の突出、上下の前歯の突出)

開咬

(前歯が開いている、オープンバイト)

過蓋咬合

(かみ合わせが深い、オーバーバイト)

空隙歯列

(すきっ歯)

先天性欠如

(生まれつき歯が足りない)

*当院で掲載されている症例画像等の無断使用、
転載は固く禁じております。

マウスピース型
カスタムメイド矯正装置について

■未承認医薬品等の使用

当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。

■入手経路

当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。

■国内の承認医薬品等の有無

マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

■諸外国における安全性に関わる情報

インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。

■医薬品副作用被害救済制度について

カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。

通常費用 660,000円~1,100,000円(税込)
※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。
※対面初診料3,300円(税込)、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。
※調整料はかかりません。

矯正治療の料金を詳しく見る

治療内容 マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。
お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置による
治療の流れを詳しく見る

主なリスク、副作用、注意点等
  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)
のリスク・デメリットを詳しく見る

東京院

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