さもと ひろし
佐本 博
Hiroshi Samoto
医療法人社団アール 青山アール矯正歯科 理事長
歯学博士(日本大学大学院矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
公益社団法人 東京都港区麻布赤坂歯科医師会 会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
令和元年現在3000症例以上のインビザライン治療に取り組み、世界各国で講演
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)の講演のため、日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国、ドバイ、シンガポールなど世界各国で招聘されています。
2006年にインビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)矯正専門クリニックを開設。
2735症例(2008年5月~2018年7月)の実績。
さらに、2012年に世界各国の先生からノミネートされたインビザラインケースを閲覧することができるアライン社のサイト
「インビザライン・インターナショナルギャラリー」において、ノミネートされたケースの中から最も優れた治療を行ったインビザラインケースが投票で選ばれるInvisalign Peer Review Awardで最優秀賞を受賞しました。
2013年、2014年、2016年、2017年、2018年においても最優秀賞を受賞し、インビザライン・インターナショナルギャラリーアワード最優秀賞を6度受賞しました。2014年度においては1位から3位まで独占して受賞いたしました。
さらに世界28か国にまで規模がアップグレードされた「インビザライン・グローバルギャラリー」においても、2016年より3年連続でInvisalign Peer Review Award 最優秀賞(1位)を再び受賞しました。
ご挨拶
矯正治療によって歯並び・噛み合わせを整えることは、さまざまな効果につながります。自分に自信が持てるようになったり、積極的になれたり、メンタル面への効果も期待できるでしょう。私自身も矯正治療を経験し、歯並びが綺麗になってコンプレックスが改善される喜びを実感した一人です。「この喜びを皆様に共感して欲しい」という気持ちで、日々矯正治療に取り組んでいます。
当院では、患者様に「なるべくストレスの少ない矯正治療を受けて頂きたい」という思いで、開院当初から透明で目立たないマウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)を採用し、今日に至るまで幅広い症例に対応してきました。小学生から60代の方まで、老若男女問わず、多くの患者様に治療を受けていただいています。
スポーツや楽器の演奏、接客業・営業などのお仕事等、さまざまな理由で矯正治療をあきらめている方に、マウスピース型カスタムメイド矯正装置による治療をおすすめしています。
「キレイな歯並びになりたい」という理由から治療を希望される方が多いのですが、当院の矯正治療は、見た目だけでなく、正しい咬合に調整することを目標としています。
そのため、お口の中の状態によっては、効率良く治療を行うためにワイヤー矯正装置も取り入れる場合がございます。この場合、できるだけワイヤーが見えないように奥歯だけにワイヤーを装着するなど、見た目に配慮し、装着期間をなるべく短くするように努めます。ご希望の装置をメインとした、快適性の高い矯正治療を心がけています。
また、装置の特性を生かし、できるだけ歯を抜かない矯正治療に努めています。どうしても抜歯が必要な患者様にも、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)で対応が可能です。まずは矯正治療をあきらめないで、お気軽にご相談いただきたいと思います。
青山アール矯正歯科の「R(アール)」は、Reborn・Restart・Recover・Refreshなど、新たな生まれ変わり、再スタートのイメージがあることから、「R(アール)」という文字を私たちのコンセプトとし、医院名としてつけました。当院での矯正治療をきっかけに、患者様の人生がより豊かになることを心より願っています。
メディア掲載・インビザラインアワード受賞歴等はこちら所属学会・資格
歯学博士(日本大学大学院矯正学専攻・平成15年取得)
公益社団法人 日本矯正歯科学会・認定医
アメリカ矯正歯科学会会員
日本歯科医師会会員
東京都歯科医師会会員
東京都港区麻布赤坂歯科医師会会員
日本スポーツ歯科医学会会員
麻布赤坂矯正歯科医会会員
Journal of Aligner Orthodontics (Quintessence)の国際編集委員
主な受賞歴
平成 9年
日本大学「歯学部長賞」受賞
平成13年
79th IADR(国際歯科学研究会議)にて講演
平成13年
7th ICCBMT(国際骨代謝学会)にて発表
平成15年
日本歯科保存学会「デンツプライ賞」受賞
平成16年
日本歯科保存学会「奨励賞」受賞
平成28年
2016 インビザライングローバルギャラリー「Treatment of the Month」
を受賞
略歴
平成 3年 4月
日本大学歯学部入学
平成 9年 3月
日本大学歯学部卒業(日本大学「歯学部長賞」受賞)
大学卒業後は大学病院で矯正学と歯周病学の研究と臨床の日々を過ごす。
平成10年 4月
日本大学松戸歯学部矯正科入局
平成11年 4月
日本大学大学院矯正学専攻
平成15年 3月
博士号取得 (骨代謝に関与する骨シアロタンパク質BSPについての研究)
平成15年 4月
日本大学助手(日本大学松戸歯学部歯周科)
平成15年 12月
公益社団法人 日本矯正歯科学会「認定医」取得
矯正認定医取得後、日本大学松戸歯学部歯周科で3年間歯周治療を学ぶ。
平成18年
港区南青山にて「青山アール矯正歯科」開院し、インビザライン治療を開始する。
平成21年
難波・なんばに「青山アール矯正歯科 難波院」開院
平成25年
インビザラインAPACアドバイザリーボードメンバーに選考される。
・米国アラインテクノロジー社主催のインビザラインギャラリー(世界27カ国参加)において、インビザラインPeer Review Award1位を6 回受賞(平成24~26年、28~30年)。
趣味・興味
私の夢:天職である矯正治療を追求し、矯正治療学の発展に貢献すること。マウスピース矯正治療の技術において世界一になること!
私の趣味:音楽鑑賞、映画鑑賞、日本拳法(平成5年 全日本拳法選手権大会 優勝)、格闘技、スケートボード、スノーボード、読書、インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)!
最近興味のあるもの:ヨガ、英会話、ダイエット
主な活動(研究発表・講演・学会参加・論文等)
矯正治療を専門に行っている先生方に向けて、アライナー矯正治療の基本的な治療の流れや適応症例の判別など正しく学べる情報をこの本にしました。
世界的に有名な矯正歯科ジャーナルのJournal of Clinical Orthodontics (JCO)にDr.佐本の論文「A Customized Staging Procedure to Improve the Predictability of Space Closure with Sequential Aligners」が掲載されました。
2021年11月
メンタープログラム(中国・オンライン)で講演
2021年11月
Journal of Aligner Orthodontics(日本語版・創刊号)にて寄稿
2021年10月
Cuinthouse:Journal of Aligner Orthodontics(日本語版)創刊特別企画にて講演
2021年 6月
アメリカ矯正歯科学会(AAO)で講演
2021年 6月
第29回日本成人矯正歯科学会で講演
2021年 5月
東京都麻布赤坂歯科医師会創立100周年記念学術シンポジウムで講演
2021年 4月
インビザラインマスタークラス(東京)で講演
2020年 10月
フランスレユニオン大学主催の勉強会で講演(オンライン)で講演
2020年 10月
APAC Virtual Symposium 2020(オンライン)で講演
2020年 10月
インビザラインマスターコース(オンライン)で講演
2020年 2月
第二回日本先進矯正歯科学会にて講演(東京)
2020年 2月
韓国ソウルにて講演 Invisalign Study Group
2019年 12月
昭和大学歯学部にて第5回日本アライナー医療研究会開催
2019年 12月
神戸臨床小児歯科研究会(KSCP)にて講演
2019年 11月
タイのバンコクで開催されたインビザラインマスタークラスで講演
2019年 11月
ベトナムのハノイで開催されたインビザラインマスタークラスで講演
2019年 10月
台湾の台北にてDr Tsaiのスタディーグループで講演
2019年 10月
第31回日本舌側矯正歯科学会(福岡)で講演
2019年 6月
タイのバンコクで開催されたICD学会で講演
2019年 6月
中国大陸の5都市における講演ツアー
2019年 6月
イギリスのロンドンで開催されたインビザライントップドクター会議で講演
2019年 3月
フランスの先生を対象に第2回インビザラインプライベートセミナーを開催
2019年 3月
デンタルダイヤモンド社から共著者として執筆した「正しく使おう!アライナー型矯正装置」が出版されました。
2018年 12月
世界的に有名な矯正歯科雑誌 J Clinical Orthodonticsに論文が掲載されました。
「Class II Correction with Weekly Changes of Computer-Generated Aligners: Distalize or Jump?」
2018年 12月
インビザラインレクチャー in ブラジル(リオデジャネイロ)にて講演
2018年 12月
臨床歯科CADCAM学会 第五回学術講演会にて講演
2018年 11月
神戸臨床小児歯科研究会 (KSCP)にて講演
2018年 11月
第4回日本アライナー医療研究会(昭和大学歯科病院)開催(大会長を拝任)
2018年 11月
インビザライン オルソサミット in ラスベガス にて講演
2018年 10月
インビザライン レクチャー in 香港 にて講演
2018年 9月
サウジアラビア矯正学会主催・第一回アライナー矯正学会(サウジアラビア)にて講演
2018年 9月
インビザライン アドバイザリーボード会議 2018 in 成都(中国)にて講演
2018年 9月
インビザライン フォーラム(東京)にて講演
2018年 8月
台湾矯正学会(Taiwan Orthodontic Society)にて講演
2018年 6月
Annual meeting of Guangdong Orthodontics association 広州市(中国)にて講演
2018年 6月
Xihu(西湖)Orthodontics Forum 杭州市(中国)にて講演
2018年 6月
China Teen Forum 重慶市(中国)にて講演
2018年 6月
Invisalign Master Course 大連市(中国)にて講演
2018年 6月
Invisalign APAC Summit in Singaporeにて講演
2018年 5月
インビラインレクチャー in Reunion 島 (フランス)にて講演
2018年 4月
難波歯科大学矯正科にて講演
2018年 3月
InvisalignMaster Corse (東京)にて講演
2018年 3月
Invisalign South Asia Forum in Bangkok, Thailand にて講演
2017年 12月
第三回日本アライナー医療研究会開催 (東京)
2017年 12月
日本顎咬合学会・関東・甲信越支部学術大会(東京)にて講演
2017年 11月
神戸臨床小児歯科研究会KSCP(神戸)にて講演「小児患者におけるインビザライン治療」
2017年 11月
Align Technology Digital Ortho Symposium 2017(東京)にて講演「iTeroがもたらす診療への変化」
2017年 10月
インビザラインアドバイザリーミーティングに参加(ロシア)
2017年 10月
インビザライン 香港フォーラム(香港)にて講演
2017年 9月
台湾矯正歯科学会(TOS)(台湾)にて講演
2017年 7月
インビザライン Workshop in 韓国(ブサン)にて講演
2017年 7月
インビザライン Workshop in 韓国(ソウル)にて講演
2017年 7月
韓国矯正学会(KAO)(韓国)にて講演
2017年 7月
インビザラインマスターコース(難波)
2017年 5月
WOMAN EXPO TOKYO 2017(東京ミッドタウン)にて講演
2017年 4月
インビザラインリフレシュセミナー in 韓国(ソウル)
2017年 4月
韓国舌側矯正学会(KALO)in(韓国)にて講演
2017年 2月
インビザラインステップアップセミナー/インビザラインマスターコース(東京)にて講演
2014年
「A Customized Staging Procedure to Improve the Predictability of Space Closure with Sequential Aligners」 Journal of Clinical Orthodontics 2014.
2003年
「Prostaglandin E2 Stimulates Bone Sialoprotein Expression through cAMP and FGF2 Response Elements in the Proximal Promoter of the Rat BSP Gene」 Journal of Biological Chemistry 2003.
2016年以前の主な活動履歴はこちらをご覧ください。
過去の主な活動履歴を見るとくひさ こうじ
徳久 幸司
Koji Tokuhisa
青山アール矯正歯科 難波院院長
インビザラインドクター(アラインテクノロジー社認定)
インビザライン・ダイヤモンドプロバイダー
特定非営利活動法人 日本顎咬合学会 認定医
ご挨拶
東京院の佐本院長とともにより良い矯正治療を目指し、難波院で治療を提供しております。
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)で矯正治療を行う患者様は毎年増加しています。
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正装置)が日本に導入された最初の頃から、海外のドクターと積極的に情報交換を行い、治療技術の向上に努めてまいりました。そのため、これまで得た症例データをもとに、患者様に応じた実現性のある治療をご提案できると思います。
よい咬み合わせは、歯の健康を守る第一歩です。また、きれいな歯並びになると、自分に自信がもてます。矯正治療は人生を豊かにすることができると信じています。矯正治療に関してお悩みの方は、ご予約の上、矯正治療の相談にいらっしゃってください。ご来院を心よりお待ちしております。
出版物・受賞歴等はこちら所属学会・資格
インビザラインドクター(アラインテクノロジー社認定)
インビザライン・ダイヤモンドプロバイダー
公益社団法人 日本矯正歯科学会会員
特定非営利活動法人 日本顎咬合学会 認定医
日本アライナー医療研究会(JAMSC)所属
特定非営利活動法人 日本歯周病学会会員
一般社団法人 日本歯科審美学会会員
米国ツイード矯正アリゾナ・ツーソンコース修了
Stb舌側矯正アドバンスコース修了
Stb舌側矯正ベーシックコース修了
レベルアンカレッジシステムレギュラーコース修了
Pro Seedインプラント矯正アドバンスコース修了
Pro Seedインプラント矯正ベーシックコース修了
K.P.Sアドバンスコース修了
ムーシールド導入コース修了
略歴
明海大学 歯学部 卒
明海大学歯学部病院にて臨床研修
都内歯科医院勤務
2007年
青山アール矯正歯科(東京)勤務
2009年
7月より難波院院長
主な活動(研究発表・講演・学会参加等)
2019年 4月
インビザラインインターナショナルアワード2018で一位を獲得
2017年
第29回日本舌側矯正歯科学会学術大会(難波)
2017年
インビザラインデジタルシンポジウム参加(東京)
2017年
インビザライントップドクターズミーティング招待(東京)
2017年
インビザライン香港フォーラム参加(香港/中国)
2017年
インビザラインヨーロッパサミット参加(ドバイ/アラブ首長国連邦)
2017年
インビザラインフォーラム参加(東京)
2016年
日本アライナー医療研究会(JAMSC)参加(昭和大学歯学部)
2016年
第28回日本舌側矯正歯科学会学術大会参加(東京)
2016年
インビザラインフォーラム(東京)参加
2016年
インビザライントップドクターズミーティング招待(アラインテクロノジージャパン主催・東京)
2016年
公開講演「進化する歯列矯正」 にて講演(読売文化センター主催・難波梅田ブリーゼにて)
2016年
第一回インビザラインアジアサミット参加(マカオ)
2016年
日本アライナー医療研究会(JAMSC)参加(昭和大学歯学部)
2015年
アラインテクノロジージャパン10周年記念フォーラム参加
2015年
第三回インビザライントップドクターズミーティング招待(アラインテクロノジージャパン主催・東京)
2015年
インビザラインヨーロッパサミット(バルセロナ/スペイン)
2014年
第ニ回インビザライントップドクターズミーティング招待(アラインテクロノジージャパン主催・東京)
2014年
インビザラインラスベガスサミット参加
2013年
第一回インビザライントップドクターズミーティング参加(アラインテクロノジージャパン主催・東京)
2013年
インビザラインヨーロッパサミット(ローマ/イタリア)
2012年
インビザラインラスベガスサミット
2011年
インビザラインアジアンサミット(プーケット/タイ)
2010年
インビザラインヨーロッパサミット大会(バルセロナ/スペイン)
2009年
第7回世界矯正歯科学会大会(シドニー/オーストラリア)
講演活動等
2016年 読売・日本テレビ文化センター主催 健康講座にて基調講演「大人と子供の進化する歯列矯正〜歯の生涯価値を考える〜」にて
演題 「20代からの自己投資 拡がる成人矯正」
第30回顎咬合学会(東京)
「マウスピースアプライアンスを用いて上顎大臼歯の遠心移動を行った一症例」
「マウスピースアプライアンスを用いて抜歯治療を行った一症例」
第71回日本矯正歯科学会(岩手)
「重度開咬症例におけるマウスピース型矯正装置の効果」
第70回日本矯正歯科学会(名古屋)
「小臼歯抜歯におけるマウスピースタイプ矯正装置の効果」
「マウスピース型矯正装置による上顎大臼歯遠心移動の効果-第3報」
第69回日本矯正歯科学会(横浜)
「マウスピース型矯正装置による上顎大臼歯遠心移動の効果-第2報」
「重度の叢生や開咬症例におけるマウスピース型矯正装置の有効性」
「マウスピース矯正における補助矯正装置併用治療の有効性-第3報」
第68回日本矯正歯科学会(福岡)
「マウスピース型矯正装置による抜歯用礼に対する補助的矯正装置の有効性―第2報」
「マウスピース型矯正装置による遠心移動の検討」
当院で使用していますマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®)は、米国アライン・テクノロジー社の製品です。
当院はインビザライン®を用いた治療システムを、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」より入手しています。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置のメーカーは国内外に多数あります。インビザライン®以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
インビザライン®は、1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受けていて、これまでに治療を受けた患者さんは、世界で520万人(2018年1月時点)に上りますが、重大な副作用の報告はありません。
カスタムメイドの矯正装置であり、既製品ではないため(市場流通性がありません)、薬機法の対象となりません。
薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
マウスピース型カスタムメイド矯正装置について
こちらで詳しくご説明しています。
通常費用 | 660,000円~1,100,000円(税込) ※矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。 ※対面初診料3,300円(税込)、精密検査料55,000円(税込)が別途かかります。 ※調整料はかかりません。 |
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治療内容 | マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日22時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。 お口の状態によって、使用する装置の枚数、交換期間、治療期間等に違いがあります。 |
主なリスク、副作用、注意点等 |
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青山アール矯正歯科について
インビザライン
東京院
〒107-0062 東京都港区南青山1-15-2 越山ビル2F
03-3746-4180難波院
〒556-0021 大阪府大阪市浪速区幸町1-3-19 昭和綜合管理本社ビル3F
06-6561-4181診療時間(東京)
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診療時間(難波)
休診日