表側矯正装置は年々開発が進み、従来のイメージの金属色の目立つ装置はほとんど影を潜め、現在では装置が小さくなり目立ちにくく、痛みがおさえられているなど、患者さまのニーズにあわせ様々なタイプの装置が登場しています。青山アール矯正歯科で表側矯正を行う場合は、なるべく目立たず、痛みを軽減し、治療期間が早くなるよう、患者様に合ったブラケットを使用しています。金属色の目立つタイプの装置は使用しないので、ご安心ください。
国際社会では「見える」ことがメリット
海外では口の中がその人の品格や知性を現すといわれています。日本では装置が表側についていることを社会的にデメリットだととらえる傾向がありますが、国際化が進む現在ではむしろ自分の健康に対する前向きな姿勢として評価されるでしょう。綺麗な歯並びが心身の健康や生活の質などに影響すると、海外では理解されているためだと言えます。
表側矯正はこんな方におすすめです
表側矯正のメリット・デメリット
■表側矯正のメリット
■表側矯正のデメリット
負担の少ないブラケット矯正のために
目立ちにくいブラケットを採用
近年は、金属以外にプラスチックやセラミック、サファイアなどの素材がブラケットに使用されるようになり、ブラケット装置が目立ちにくくなっています。素材によって変色・消耗しやすさなどに違いがあるため、素材の特徴をご説明し、お選びいただいています。
弱い力で歯を動かすことも可能です
近年は、摩擦力を抑えて弱い力で歯を動かすことが可能なブラケットも登場しています。摩擦力が抑えられるので、痛みを抑えた治療が可能になります。 ブラケット装置を使用した治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置に比べて痛みが出やすいと認識している方も少なくありませんが、使用するブラケットの種類によっては痛みを抑えた治療が可能になっています。
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